パロマの給湯器のメリットとデメリット

パロマの給湯器の特徴

給湯器として知名度が高いパロマ。

確かな性能と使い勝手の良さは国内のみならず海外でも高く評価されており、1988年にはアメリカでシェア率50%を獲得しています。

必要としている時に速やかに給湯できるだけではなく、長い時間多くのお湯を使用していても消費するエネルギーが小さくて経済的という魅力があります。

一般家庭では様々なエネルギーが消耗されていますが、内訳を見てみると全体のおよそ4分の1もの割合を給湯器が占めています。

パロマはそうした多くの比率を占めている物事を効率的にさせられると、家計の負担が著しく減らせると考えて省エネに特化した給湯器の開発を行っているのです。

パロマの給湯器のメリット

熱効率の高い省エネ型給湯器の魅力

給湯器は他の家電製品と同じように、使用時はもちろんのこと運転を休止させている時にも待機電力が発生します。

パロマの省エネ型給湯器は待機電力の消費量を大幅にカットすることに成功しているため、お財布と共に環境に対しても優しくなっています。

また、独自技術によって80%程であった熱効率が95%にまで飛躍的に向上し、今までよりもガスの放出を小さくしているのに力強く多量の湯が沸かせられるようになっています。

高い技術力がある

給湯器は歴史が古く、既に完成したといっても過言ではないにも関わらず、開発者の努力により未だ進化し続けているのです。

現代でも熱効率が高められるのは、従来ならそのまま捨てていた排気熱が再利用されるためです。

そのような給湯器を生み出す上でパロマが検討したのは本体の機能向上だけに限らずに、各家庭に設置されている膨大な数の給湯器から円滑に交換させられるように仕上げた事です。

日本の200万もの世帯が新型の給湯器に交換した時のことを前もって想定しており、たった一年間で一隻分のタンカーになるという計算が示されたので、旧型に使われている部品との互換性を高めることを疎かにせずに、速やかに次々と交換できるようにしています。

使用感が良い

お湯を沸かすために再び用いられる排気ガスは200度もあるので給湯器でお湯が沸くまでの時間が短くなり、シャワーを浴びる前に出湯する初期段階で冷水をが出てくるような苦痛を覚えることもありません。

使いたいときに必要なお湯を効率的に沸かしてくれるのです。

パロマの給湯器のデメリット

日本での知名度はトップではない

給湯器だけでみると、大手はノーリツとリンナイとされます。

品質的には大きな違いはなく、使用感やデザインもほとんど変わりません。

こういった点から、デメリットとしては大きな問題ではありませんが、ブランド力を気にされるのであれば少々引っ掛かる点かもしれませんね。

省エネ型給湯器は少々高価

最新の技術がふんだんに盛り込まれているので、やはり価格については従来型の給湯器と比較した際には高く感じられてしまうのがデメリットと言えます。

しかし、給湯器は約10年以上使用する為、ある程度機能がしっかりした製品を選ぶべきではないでしょうか。

折角給湯器を買い替えても、「ガス代が高く感じる」・「追い焚きがなくて不便」・「お湯の量が少なくシャワーが物足りない」などの悩みを10年間抱え続けることを考えると、ライフスタイルにあった給湯器の購入をおすすめします。